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みなさんは、どのくらい割り箸を利用しますか?
特に飲食店や、コンビニ弁当などで利用することが多いのではないでしょうか。
割り箸は現在、中国などからの外国産ものの輸入が95%以上を占めています。
もともと、国産の割り箸なら、間伐材や端材を有効利用したもので、日本の森林が荒廃するのを防ぐ役割もあります。しかし価格が輸入のものより倍も高いため、なかなか流通しません。
一方、輸入箸は、安価ですがその生産のために森林を伐採するので、環境問題になっています。また、カビを防ぐための防カビ剤や、色を白くするための漂白剤など、輸入割り箸の化学薬品残留も、健康を害する問題として潜んでいます。輸入運搬時の燃料消費によって、二酸化炭素の排出も増えます。
割り箸を使う時は、国産の間伐材や端材を利用したものがよいでしょう。
そうは言っても、レストランなどでいちいち「この割り箸は国産ですか」なんて聞けません。ぜひ、外出時にはマイ箸を持つことをおすすめします。では、マイ箸として持つには、どのような箸がいいのでしょうか。
塗り箸にもいろいろあります。問題は、多くの塗り箸は、合成樹脂でコーティングされているということです。製品の裏などに、「アクリル塗装」「ポリエステル塗装」「アクリルウレタン塗装」「エポキシ塗装」などと小さく書かれているのでわかると思います。合成樹脂塗料は丈夫で、美しく、使いやすく、安価ですが、安全ではない有機溶剤が使われていることも多く、内分泌撹乱物質や有害性のある合成化学物質が使われています。
安心できる塗料といえば、「漆」が第一でしょう。漆は自然素材で、抗菌抗カビ機能が高く、美しく、強く、耐久性があります。ちなみに「合成漆」「人工漆」と表示されている物は「漆」ではありません。
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我が家では、割り箸はもともと使いませんが、外食用に漆塗りのマイ箸を持つようになりました。箸袋は、お気に入りのリネン生地で手作りしました。家でも、漆塗りの塗り箸を使っています。
ここでは、国産の割り箸と、漆塗りの塗り箸、マイ箸必需品の箸袋を紹介します。
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